バンクーバーから、毎日の出来事を食中心に綴っています♪


by vancouverkitchen
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マクロビ教室 レベル1~その3

3回めのマクロビ教室。まだ緊張はするけれど、講義が始まればそんな気持ちはどこへやら。今回もあっという間の2時間半でした。テーマは、陰陽五行 Part2(食の中に存在するエネルギーをどのように見極めるかを学ぶ)でした。

まずはじめに、存在するものには全て陰陽があるということを習いました。前後、表裏、左右、男女、夏冬、上下、はたまた自然界、食材、植物界、食べ物(動物性と植物性、穀物、豆、海藻、野菜、)、料理法など。見た目では判断できないようなものもありややこしいのですが、「とりあえず覚えて下さい」と言われました。汗 詳しく分かりやすく書かれているサイトを見つけたので、興味のある方はチェックしてみてください♪


野菜の陰陽ですが、基本的に野菜は穀物よりも陰性になります。そして野菜の中でも上に(天)向かって伸びるものは陰、下(地)に向かって伸びるものは陽に分類されます。また、旬、産地、どのように成長するか、味、大きさ、硬さによっても陰陽に分かれます。大切なことは、陰陽は常に変化するということ。たとえ陰の野菜を使っても、陽の調味料や調理法を用いれば、その料理は中庸に近づけることができるのです。


料理法の陰陽ですが、短時間で、圧力をかけず、水や油を多くつかうのは陰性。これは上昇のエネルギーを体に手に入れる調理法です。茹でる、炒める、蒸す、がこれに当たります。茹でる場合、大きなお鍋でタップリの水をはって茹でてあげると、ゆったりとした波動が入ります。炒める場合、短時間で火をサッと入れると、ダイナミックで軽やかなエネルギーが入ります。蒸す場合、沸騰するまでは強火で沸騰させますが、湯気が出てきたらフツフツ蒸気がでる火加減に調整します。こうすると、体にやさしい穏やかな上昇のエネルギーが入ります。

逆に長時間で、圧力をかけ、水や油を少なく使うのは陽性。蒸し煮、煮込み、焼く、ロースト&ベイク、圧力、塩漬け、などです。蒸し煮は、密閉ができ、水分を逃さない鍋でじっくり火を入れながら、野菜の水分で調理する方法。野菜の水分だけで蒸すので、エネルギーが全て中に入ります。忍耐強さを作るエネルギーが入ります。煮込みは、グツグツ言う大きさの火で時間をかけてじっくりと火を入れます。体を芯から温めて、ほっこり幸せになれるエネルギーが入ります。焼く場合、チロチロの炎でじんわり火を入れていきます。表面の水気が飛び、軽く締まる、エネルギーを中に集める調理法です。消化能力が落ちている場合は、この調理法は避けるようにします。ロースト&ベイクは、遠火でじっくり時間をかけて火を入れます。水気を飛ばし、エネルギーを中にギューッと凝縮、閉じ込める調理法です。温帯地域の私達には体が締まりすぎてしまうので、冬でも特に寒い時にだけ用いるようにすると良いです。圧力は、中にギューッとエネルギーを入れていく調理法です。豆や全粒穀物など、硬い外皮に包まれたもの(次の生命を育むエネルギーが詰まっている)を調理する時に用いると、体の生命力を押し上げてくれます。塩漬けは、タップリの塩を使い、瓶に入れ、上から重石を乗せる調理法です。体の奥底に踏ん張るエネルギーを与えてくれます。2,3年以上寝かせたものは、それだけ沢山のエネルギーが詰まっていることになります。味噌や漬物は少量を毎日摂るようにすると良いです。


ちなみに玄米を調理する場合、圧力鍋で炊くと陽性寄りに、土鍋で炊くと陰性寄りになります。また、おかゆは水分が多いので最も陰性な食べ方となるそうです。


追記:陽性には、引き締まる、収縮するという波動があるので、パーティや初めてのデートなどで陽性の食べ物、オーブン料理などを食べると、会話が弾まないそうです。陰性には、膨れる、拡散するという波動があるので、プレゼンや人前で話すことを要求されるときなどは、陰性の食べ物、おかゆや、あえてフルーツなどを少し食べていくと、上手くお喋りができるそうです。面白いですね~♪




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by vancouverkitchen | 2014-04-10 13:08 | マクロビ