バンクーバーから、毎日の出来事を食中心に綴っています♪


by vancouverkitchen
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マクロビ教室 レベル1~その4

バタバタと毎日を過ごしていたら、4回目のマクロビ教室からあっという間に時間が過ぎてしまいました。きちんとおさらいもせずに5回目のセミナーも終わってしまい、頭の中がワタワタしております。汗 さて、4回目では「食べ物が及ぼす心理の影響&健康になるために」というテーマで勉強してきました。

まず、毎日のマクロビメニューは、自然、環境、自分のエネルギーを感じながら献立を組みましょうとのこと。体、心の健康を保つために、個人のニーズとライフスタイルに合わせて無理のないように調節し、長く続けることが一番大切だということでした。
まず朝は陰性の上昇のエネルギーの時間帯なので、その動きを押し付けないように陽性の食べ物は避けたほうがいいとのことです。朝食は軽く、水分の多い、味付けの薄いもの。おかゆやさっと火を通したお味噌汁、緑葉野菜、上に伸びる野菜がお勧め。お昼は忙しい時間帯なのでシンプルなものを。バランスの取れた陰性よりの軽いもの、夕食の残りや一品料理が向いているそうです。
午後になるとエネルギーは下降を始めます。間食には自然な甘味料を使ったデザート、また残り物の穀物料理(玄米おにぎりなど)などが良いそうです。クッキーやクラッカーなど固くて乾燥したものは適量に抑えましょう。夜は家族と一緒に、さっぱりした軽い料理と、長い時間火にかけた味のしっかりした強い料理と両方を摂りましょう。動物性食品を使った料理、揚げ物、オーブン料理など手の込んだものは夕食に頂くのが最適だそうです。
ちなみに、体力を使う仕事をされる男性には、夜はお肉を少し食べてもらったほうが良いそうです。

まずはお砂糖。人類の食事において最も重量でバランスの取れた味は、自然な甘みです。人工的に作られた甘味料は、食べると一瞬で脳内にセラトニンが増えますが、持続的に働くセラトニンを合成できないため、結局はセラトニン不足を引き起こしてイライラ、不安感、疲労感がたまり、悪化すると鬱へと進行してしまいます。また、砂糖には記憶力の低下、集中力の欠如、注意力散漫、子供の落ち着きの無さ、精神病、心の病、異常な社会的行動や凶悪犯罪などを引き起こします。ところが未精製の穀物、野菜、豆類などの甘みは咀嚼を15~20分行うとセラトニンが分泌されます。セラトニンが脳内に充分に分泌されると穏やかで幸せな気持ちになります。ちなみに、砂糖のとり過ぎは毛穴が開き、粉物を摂り過ぎると肌がガサガサになり、肉を摂り過ぎると脂が浮くそうです。

また今回は、「陰陽五行の循環」というのを習いました。こちらに詳しく書かれたサイトがあります。季節と臓器について、春は肝臓、夏は心臓、土曜は脾臓、秋は肺、冬は腎臓と関係があるということを知りました。心臓が弱いと焦り、脾臓が弱いと心配しすぎ、肺が弱いと塞ぎ込み、腎臓が弱いと怖がりに、肝臓が弱いと怒りっぽくなるそうです。
心臓が弱い人は野菜不足で体の中に熱がこもっているので、陰性の食品を意識してとると良いそうです。そして、小さな出来事にも常に感謝すること。脾臓が弱い人は甘いモノや加工食品のとり過ぎなので、ごはんや味噌汁を中心に自然の甘みのある根菜類やキャベツなどを摂るといいそうです。そして、足るを知るということ。
肺の弱い人は、コーヒーや清涼飲料水を含む水分のとり過ぎなので、蓮根、里芋、きのこ、海藻、また白くて辛い根の野菜(大根、玉ねぎ、しらねぎなど)を摂るといいそうです。そして「ハイ」と言える素直な心を持つこと。腎臓が弱い人は水分、乳製品、甘いもの、動物性食品のとり過ぎなので、適度な塩、海藻、根菜、蕎麦、黒移植品などを摂るといいそうです。そして「水に流す」という「とらわれない心」を持つこと。肝臓が弱い人は、油物、スパイス、動物性食品のとりすぎなので、蕎麦、緑黄野菜、春野菜、発酵力品の酸味などを摂るといいそうです。そして、執着心を取り除くということ。

おまけに。体の右側に出るガンは動物性食品など陽性のもののとり過ぎ、左側に出るガンは乳製品、砂糖など陰性のものをとり過ぎだそうです。



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by vancouverkitchen | 2014-05-13 15:38 | マクロビ | Comments(0)