バンクーバーから、毎日の出来事を食中心に綴っています♪


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カテゴリ:マクロビ( 9 )

今年1月に始まった月一回のマクロビ講義ですが、早いものでもう6月になり、レベル1最後のクラスとなりました。前後してしまいますが、クラスでのおさらいを今更。笑 
講義の内容は「自然と調和して暮らす知恵/マクロビオテイックの生活法(食事、睡眠、服装など、日常の正しいライフスタイルの取り入れ方)」でした。

まずは睡眠。健康な人であれば、睡眠時間は5時間で充分なんだそうです。世間一般で言われている「理想の睡眠時間は1日8時間」というのは、ただ単なる一般調査の結果の平均が8時間だというところからきているそうです。
そして夢についてですが、怖い夢を見るのは、怖い本や映画が好きな人もそうなのですが、実は食べ物が原因だそう。肉・鶏・卵など陸上の動物性のものやチーズなどは避けたほうがいいそうです。ちなみにウチのCoryさんは、ジャガイモを食べると夢見が悪いです。笑
快適な睡眠を目指すのであれば、下着・パジャマ・シーツ・枕カバーなどは木綿や、夏は麻、最近は植物性のものに竹などで出来た素材を使ったものも目にするようになりましたが、そういったものがお勧め。また、枕はそば枕が一番だそうです。眠っている間に頭を冷やしてくれるそうです。
そして寝る時に頭を向ける方角は、北枕が一番いいそうです。昔、風水の本を読んでその知識はあったのですが、どうして北枕がいいかという理由までは知りませんでした。小さい頃は、よく両親から「北枕は死人の方向」といって枕の位置を直させられたものでしたが、亡くなった方は北枕で寝かせるという風習が日本にはありますが、それは「亡くなった時くらい良い方角で寝かせてあげよう」という理由からだそうです。どうしても北枕に出来ない場合は、北西、西向きに頭を向けるといいそうです。

日常の正しいライフスタイルですが、朝ごはんは簡単に、できるだけお味噌汁を食べるようにし、食事はよく噛んで、感謝して頂く。人にあったら自分から挨拶をし、相手から挨拶をされたら明るく返事をする。先ほど書いたパジャマとかぶりますが、服装は簡単に。皮はやウールは避けて木綿や麻のものを身につけるようにする。身の回りの整理整頓。などなど、ごく普通の一般常識ですが、最近は出来ない人もたくさんいますからね。お仕事をされている方は、休憩の時間は1分でもいいので外に出て、大きく深呼吸をしてリフレッシュがお勧め。

女性の体と食べ物の関係についても少し教わりました。女性の月経は漢字からも読み取れるように、月と関係があるそうです。きちんと体のバランスがとれている人は、満月の頃に生理が始まるのだそうです。それがずれている人は、食べ方、生き方を変えて、体内環境を整えなければならないそうです。生理の10日前ほどからは陽性の食べ物を避け(お肉やオーブン料理など)、生理が終わりに近づく頃には陽性よりのものを食べると良いそうです。また、マクロビ食を続けていると更年期障害に苦しむこともないそうです。肉食、卵など陽性のものの摂り過ぎが原因になるそうです。

そして最後に。どうして人は苦しむのか?という大きな問いが投げかけられましたが、答えは・・・人の「思い」を作るのは「食べ物」である。自然にあった食べ方をすると、苦しみもなくなる。ということでした。

Sunnyさんの講義は、Sunnyさんがマクロビを勉強されている時に習った事に加えて、心理学的・スピリチュアル的要素も交えて進められるので、とても興味深く楽しく勉強出来ました。全てをすぐに実行できるわけではないけれど、できることから少しずつ、気がついた時に始めるような軽い気持ちで、細く長く続けるのが成功の秘訣。これからも自分のペースで身につけていけたらいいなと思います。





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by vancouverkitchen | 2014-06-18 09:53 | マクロビ | Comments(0)

今年1月から始まったマクロビ教室ベーシック1が無事終了!
皆勤の証(笑)を頂いてきました。

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最後のクラスでは黒豆入り玄米ワッフルの試食もあり。

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最後の〆に「自然と調和した生き方とは?」というディスカッション。

私が半年この教室で習ったことを振り返ると、
執着心を捨て、情報に流されず、自分の心の声に耳を傾けること。
という答えにたどり着きました。

来月からはベーシック2が始まりますが、
どんなことが学べるのか、今から楽しみでなりません♪


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by vancouverkitchen | 2014-06-08 14:56 | マクロビ | Comments(4)
遅れに遅れを取って、レベル1の第5回目の教室の講義で習ったことをまとめました。
講義のテーマは、「マクロビオティック移行期の心得、男性と女性:自然のエネルギーからの影響、男女の引寄せの法則」という内容でした。

まずはじめに。今の世の中、パソコン、携帯、電子レンジ、はたまたキッチンのレンジストーブも日本だとまだガスのほうが主流(だと思うのですが)カナダでは電気が主流。日常の中で沢山の電磁波が溢れています。電磁波は陰陽で言うと陰性だそうで、それを体に沢山受けていると、血液が流れにくくなってしまうそうです。そしてその解消法とは、陽性の食品をバランスよく取り入れること。昔からの和食、玄米、味噌汁、梅干しなどはその代表です。また濡れた砂浜を裸足で15分以上歩くと、体の中の電磁波が土から吸い取られるそうです。

マクロビオティック移行期の心得として。マクロビを初めてすぐの頃には排泄が高まります。体にたまった毒が、いろいろな形で体外に排出されていきます。体に赤い湿疹のようなものが出たり、熱が出たり、鼻水が出たり、髪が抜けたり、はたまた悪い夢を見たり・・多くの場合、この毒出しはゆっくりと進行していくので、目に見えるような症状が現れることはないそうです。また、全く反応が出ない人の場合、それは毒が体の奥の奥の奥のほう~に溜まっているので、なかなか表面に出てこない、出てこれないため、ということもあるそうです。

極陽性のもの(動物性食品)に対する欲求が増加した場合、大根おろし、ラディッシュ、生姜、カラシ、マスタード、わさび、塩コショウ、ニンニク、ハーブなどを上手く取り入れてバランスを取るようにします。また極陰性のもの(甘いものなど)に対する欲求が増加した場合、自然塩、味噌や醤油、ゴマ塩、ひじき、梅干しなどを取り入れるといいそうです。

この世に存在するものには全て陰陽があるのですが、1日のうちにも陰陽があります。朝は大気が上昇する陰性、昼は中庸、そして夜は大気が再び下降する陽性。なので食事も時間帯に分けて陰性、中庸、陽性にすると、エネルギーの流れを上手に体に取り入れることができるとのこと。なので朝食に、パン、卵、ベーコンやソーセージなど(全て陽性)の洋食を取ると、せっかくの上昇のエネルギーを上から抑えこんでしまう形になるそうです。逆に言うと、陰性の果物などは朝に摂ると良いそうで、夜に食べると体が冷えすぎて快眠できないそうです。

男性と女性の自然のエネルギーからの影響についてですが、まず男性は天からエネルギーを受ける陽性、女性は地からエネルギーを受ける陰性。春から夏は女性のエネルギー(陰性)が上昇し、晩夏から冬は男性のエネルギー(陽性)が上昇する季節です。なので女性は春から夏の間に、男性は晩夏から冬の間に行動範囲を広げたり、新しいことを始めたり、夢を描くのに適しているそうです。そして男女共々、体の左が陰性、右が陽性です。これに関して面白い記事がこちらに。ちなみに私は、早速ベッドでの眠る位置を入れ替えてみました。笑 あ、そしてこれも豆知識。基本的に女性は湿度に強く、男性は乾燥に強いのだそうですよ。

自分の周りのものを陰陽で考えていくと、今までしなかった物の見方ができて面白いなぁと関心します。

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by vancouverkitchen | 2014-06-08 11:37 | マクロビ | Comments(0)
バタバタと毎日を過ごしていたら、4回目のマクロビ教室からあっという間に時間が過ぎてしまいました。きちんとおさらいもせずに5回目のセミナーも終わってしまい、頭の中がワタワタしております。汗 さて、4回目では「食べ物が及ぼす心理の影響&健康になるために」というテーマで勉強してきました。

まず、毎日のマクロビメニューは、自然、環境、自分のエネルギーを感じながら献立を組みましょうとのこと。体、心の健康を保つために、個人のニーズとライフスタイルに合わせて無理のないように調節し、長く続けることが一番大切だということでした。
まず朝は陰性の上昇のエネルギーの時間帯なので、その動きを押し付けないように陽性の食べ物は避けたほうがいいとのことです。朝食は軽く、水分の多い、味付けの薄いもの。おかゆやさっと火を通したお味噌汁、緑葉野菜、上に伸びる野菜がお勧め。お昼は忙しい時間帯なのでシンプルなものを。バランスの取れた陰性よりの軽いもの、夕食の残りや一品料理が向いているそうです。
午後になるとエネルギーは下降を始めます。間食には自然な甘味料を使ったデザート、また残り物の穀物料理(玄米おにぎりなど)などが良いそうです。クッキーやクラッカーなど固くて乾燥したものは適量に抑えましょう。夜は家族と一緒に、さっぱりした軽い料理と、長い時間火にかけた味のしっかりした強い料理と両方を摂りましょう。動物性食品を使った料理、揚げ物、オーブン料理など手の込んだものは夕食に頂くのが最適だそうです。
ちなみに、体力を使う仕事をされる男性には、夜はお肉を少し食べてもらったほうが良いそうです。

まずはお砂糖。人類の食事において最も重量でバランスの取れた味は、自然な甘みです。人工的に作られた甘味料は、食べると一瞬で脳内にセラトニンが増えますが、持続的に働くセラトニンを合成できないため、結局はセラトニン不足を引き起こしてイライラ、不安感、疲労感がたまり、悪化すると鬱へと進行してしまいます。また、砂糖には記憶力の低下、集中力の欠如、注意力散漫、子供の落ち着きの無さ、精神病、心の病、異常な社会的行動や凶悪犯罪などを引き起こします。ところが未精製の穀物、野菜、豆類などの甘みは咀嚼を15~20分行うとセラトニンが分泌されます。セラトニンが脳内に充分に分泌されると穏やかで幸せな気持ちになります。ちなみに、砂糖のとり過ぎは毛穴が開き、粉物を摂り過ぎると肌がガサガサになり、肉を摂り過ぎると脂が浮くそうです。

また今回は、「陰陽五行の循環」というのを習いました。こちらに詳しく書かれたサイトがあります。季節と臓器について、春は肝臓、夏は心臓、土曜は脾臓、秋は肺、冬は腎臓と関係があるということを知りました。心臓が弱いと焦り、脾臓が弱いと心配しすぎ、肺が弱いと塞ぎ込み、腎臓が弱いと怖がりに、肝臓が弱いと怒りっぽくなるそうです。
心臓が弱い人は野菜不足で体の中に熱がこもっているので、陰性の食品を意識してとると良いそうです。そして、小さな出来事にも常に感謝すること。脾臓が弱い人は甘いモノや加工食品のとり過ぎなので、ごはんや味噌汁を中心に自然の甘みのある根菜類やキャベツなどを摂るといいそうです。そして、足るを知るということ。
肺の弱い人は、コーヒーや清涼飲料水を含む水分のとり過ぎなので、蓮根、里芋、きのこ、海藻、また白くて辛い根の野菜(大根、玉ねぎ、しらねぎなど)を摂るといいそうです。そして「ハイ」と言える素直な心を持つこと。腎臓が弱い人は水分、乳製品、甘いもの、動物性食品のとり過ぎなので、適度な塩、海藻、根菜、蕎麦、黒移植品などを摂るといいそうです。そして「水に流す」という「とらわれない心」を持つこと。肝臓が弱い人は、油物、スパイス、動物性食品のとりすぎなので、蕎麦、緑黄野菜、春野菜、発酵力品の酸味などを摂るといいそうです。そして、執着心を取り除くということ。

おまけに。体の右側に出るガンは動物性食品など陽性のもののとり過ぎ、左側に出るガンは乳製品、砂糖など陰性のものをとり過ぎだそうです。



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by vancouverkitchen | 2014-05-13 15:38 | マクロビ | Comments(0)

食材の陰陽

先日は料理法の陰陽について少し長々と書いたので、今回は食材の陰陽について書こうと思います。

マクロビでは一物全体を提案しています。皮付き、根付きでそのものを丸ごと食べることになるので、無農薬の食べ物を摂るほうが安全です。がしかし、住んで いる場所などによって入手が困難な場合もあるので、調味料だけは本物を使いましょう・・となっているのですが、正直なところ、カナダ在住の私達にとっては それもやはり簡単ではありませんね~。なのでもし、こういうものを手に入れるチャンスがあるのなら是非!

まず陰陽の判断の目安として、陰性には、柔らかくて大きい、暗い、緑、紫色のもの、えぐみ、辛味、酸味、葉、果菜といったものが、陽性には硬く小さい、明るい、赤、橙色のもの、塩味、苦い、渋い味、根、茎といったものがあります。
陽から陰へ順に並べると、肉類→魚類→貝類→卵→牛乳→根菜類→穀物類(中庸)→豆類→いも類→葉菜類→果菜類→果物類→海藻類→きのこ類、となります。ちなみに海藻のうち、海苔だけは毎日食べてもいいそうです。(塩分の多い海苔は例外!)穀物の陰陽は、陽から陰へ順に並べると、ソバ→ひえ→あわ→きび→米(中庸)→餅→大麦→小麦→とうもろこし→豆類、となります。そして調味料の陰陽は、陽から陰へ順に並べると、塩→しょうゆ→味噌→梅酢→ソース類・ケチャップ類→麦芽あめ(中庸)→はちみつ→ビート、含蜜糖→黒砂糖→油→みりん・酒類→酢類→香辛料となります。ちなみに、オリーブオイルは温帯地域に住む私達には、陰が強くなってしまうので摂り過ぎに注意が必要です。(生の油、ドレッシング等は体を冷やし、加熱した油は熱を蓄えます)

マクロビの基本の調味料として塩、味噌、醤油、油、酢があります。まず塩は、天然塩、伝統的な製法で作られているもの、ミネラル含有量の多いもの、ナトリウム含有量が全体の40%以下のものがお勧め。醤油は、大豆、小麦、塩だけで作られたもの、また伝統的な製法で作られ醸造期間が1年以上、できれば2~3年のものがお勧め。味噌は、大豆、麦、または米、塩のみで作られたもの、醸造期間は白味噌で3ヶ月以上、麦味噌は6ヶ月以上、米味噌は9ヶ月以上、前味噌は最低1年、できれば2年以上のものがお勧めとのこと。また、春は白・麦・米味噌、夏は白味噌、秋は白・麦・米味噌、冬は白、麦、または米味噌と使い分けができると良いそうです。油は、伝統的な低温圧搾法で作られた菜種油、ごま油を普段使いに。酢は伝統的な製法で作られた米酢を使います。(春先から夏にかけて酢を用いると、冬の間に体に溜まった脂肪分を溶かしてくれるそうです)梅酢は、有機の梅干しを使ったものを選びます。

また、胡麻は白と黒、用途に分けて使い分けます。白は脂質に富み、黒はミネラルが豊富。ただし胡麻は硬い外皮に包まれているので、そのまま食べても腸内を素通りして吸収されません。食べる都度、香ばしい香りがするまで炒った後、すり鉢ですったものを使います。

※病気治癒の場合はこの限りではありませんのでご了承ください。


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by vancouverkitchen | 2014-04-19 09:36 | マクロビ | Comments(0)
3回めのマクロビ教室。まだ緊張はするけれど、講義が始まればそんな気持ちはどこへやら。今回もあっという間の2時間半でした。テーマは、陰陽五行 Part2(食の中に存在するエネルギーをどのように見極めるかを学ぶ)でした。

まずはじめに、存在するものには全て陰陽があるということを習いました。前後、表裏、左右、男女、夏冬、上下、はたまた自然界、食材、植物界、食べ物(動物性と植物性、穀物、豆、海藻、野菜、)、料理法など。見た目では判断できないようなものもありややこしいのですが、「とりあえず覚えて下さい」と言われました。汗 詳しく分かりやすく書かれているサイトを見つけたので、興味のある方はチェックしてみてください♪


野菜の陰陽ですが、基本的に野菜は穀物よりも陰性になります。そして野菜の中でも上に(天)向かって伸びるものは陰、下(地)に向かって伸びるものは陽に分類されます。また、旬、産地、どのように成長するか、味、大きさ、硬さによっても陰陽に分かれます。大切なことは、陰陽は常に変化するということ。たとえ陰の野菜を使っても、陽の調味料や調理法を用いれば、その料理は中庸に近づけることができるのです。


料理法の陰陽ですが、短時間で、圧力をかけず、水や油を多くつかうのは陰性。これは上昇のエネルギーを体に手に入れる調理法です。茹でる、炒める、蒸す、がこれに当たります。茹でる場合、大きなお鍋でタップリの水をはって茹でてあげると、ゆったりとした波動が入ります。炒める場合、短時間で火をサッと入れると、ダイナミックで軽やかなエネルギーが入ります。蒸す場合、沸騰するまでは強火で沸騰させますが、湯気が出てきたらフツフツ蒸気がでる火加減に調整します。こうすると、体にやさしい穏やかな上昇のエネルギーが入ります。

逆に長時間で、圧力をかけ、水や油を少なく使うのは陽性。蒸し煮、煮込み、焼く、ロースト&ベイク、圧力、塩漬け、などです。蒸し煮は、密閉ができ、水分を逃さない鍋でじっくり火を入れながら、野菜の水分で調理する方法。野菜の水分だけで蒸すので、エネルギーが全て中に入ります。忍耐強さを作るエネルギーが入ります。煮込みは、グツグツ言う大きさの火で時間をかけてじっくりと火を入れます。体を芯から温めて、ほっこり幸せになれるエネルギーが入ります。焼く場合、チロチロの炎でじんわり火を入れていきます。表面の水気が飛び、軽く締まる、エネルギーを中に集める調理法です。消化能力が落ちている場合は、この調理法は避けるようにします。ロースト&ベイクは、遠火でじっくり時間をかけて火を入れます。水気を飛ばし、エネルギーを中にギューッと凝縮、閉じ込める調理法です。温帯地域の私達には体が締まりすぎてしまうので、冬でも特に寒い時にだけ用いるようにすると良いです。圧力は、中にギューッとエネルギーを入れていく調理法です。豆や全粒穀物など、硬い外皮に包まれたもの(次の生命を育むエネルギーが詰まっている)を調理する時に用いると、体の生命力を押し上げてくれます。塩漬けは、タップリの塩を使い、瓶に入れ、上から重石を乗せる調理法です。体の奥底に踏ん張るエネルギーを与えてくれます。2,3年以上寝かせたものは、それだけ沢山のエネルギーが詰まっていることになります。味噌や漬物は少量を毎日摂るようにすると良いです。


ちなみに玄米を調理する場合、圧力鍋で炊くと陽性寄りに、土鍋で炊くと陰性寄りになります。また、おかゆは水分が多いので最も陰性な食べ方となるそうです。


追記:陽性には、引き締まる、収縮するという波動があるので、パーティや初めてのデートなどで陽性の食べ物、オーブン料理などを食べると、会話が弾まないそうです。陰性には、膨れる、拡散するという波動があるので、プレゼンや人前で話すことを要求されるときなどは、陰性の食べ物、おかゆや、あえてフルーツなどを少し食べていくと、上手くお喋りができるそうです。面白いですね~♪




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by vancouverkitchen | 2014-04-10 13:08 | マクロビ | Comments(2)
2回目のマクロビ教室。私はかなりの人見知りなので、きっかけがないとなかなかみんなとお話できず。汗 そこのところちょっと寂しいと思ったりしながらも、楽しくお勉強してきました♪テーマは、温帯性気候に住む人々へのマクロビオティック食事法ガイドライン/陰陽五行(宇宙に流れるエネルギーを理解する)でした。

マクロビの食事法ですが、基本はその土地でとれたもの、その季節に自然にとれるものを食べることにより、暮らしている場所の気候・風土に適応し、季節の変化についていくことができるという考え方です。なので熱帯地域で採れる果物を温帯地域に住む私達が口にすると、体が陰性に傾きすぎてしまうことになります。では何を食べればいいのか?加熱した丸い野菜を中心に葉菜類、根菜類をバランスよく食べることが理想ということでした。そしてお米は精製された白米ではなく、水につけていると芽が出てくる生きている玄米を食べること。その他、豆製品、大豆の発酵食品、海藻、種子なども、毎日の食事に少量をバランスよく取り入れると良いそうです。

マクロビオティック食事法ガイドラインというのがあるのですが、温帯性気候に住む私達は穀物を日常の食事のうち重量で50-60%とることとされています。実はこれは人の歯の仕組みと関係があるそうです。人の歯は、臼歯が全体の50-60%を占めています。臼歯とは、食べ物を臼のようにすりつぶす役割をする歯。結果、人間は穀物動物だということになり、よって食事も穀物を50-60%取ることが体にあっているということになるそうです。

食べ物の陰陽についても軽~く習いました。陰性には、広がる、ゆるむ、膨れる、拡散する、上昇するといった作用があり、陽性には集まる、引き締まる、収縮する、集合する、下降するといった作用があります。温帯性気候に住む私達は、熱帯原産の食べ物(極陰性=体を冷やす効果が強い)は避けるようにします。もし体が陽性に傾くと、体が硬くなる、視野が狭くなる、頑固になるなどといった症状が、もし体が陰性に傾くと、集中力が無くなる、行動力が無くなる、落ち込むといった症状が現れるそうです。自分自身に目を向け、陰陽どちらに傾いているかを見極め正すことができるようになって初めて、健康と調和を手に入れることができるそうですが、それには訓練が必要です。

「強い陰は陽を引き寄せ、強い陽は陰を引き寄せる」。例えば対局しあった塩(陽性)と砂糖(陰性)。塩を摂り過ぎてしまうと今度は甘いものが欲しくなるのは、体が自然とバランスを取ろうと働きかけているんですね。甘いケーキにコーヒー もその例です。極陰と極陽のものばかりを食べてばかりいると、その時はバランスが取れていても、後々大きく体を崩すことになってしまうそうです。中庸に近い陰と陽を上手く取り入れて、常にバランスのとれた食事をすることが大切ということでした。ちなみに、甘いモノを沢山食べるとインシュリンがたくさん出過ぎて、膵臓が弱ってしまうそうですよ。また、魚は白身魚がオススメだそうですが、カナダに住む私達の場合は、鮭は体を温めるのでOKだそうです。そして極陽のお肉類を食べてしまった時は、大根おろしをとると体を浄化してくれるそうです。ちなみに、お砂糖をとった時は、わかめなどの海藻が良いそうです。



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by vancouverkitchen | 2014-04-07 01:59 | マクロビ | Comments(4)
私がマクロビに出会った当時、残念ながら我が家から気軽に通える場所に教室がありませんでした。お値段もなかなかのものだった記憶が。なので自 分で本を読んだりネット検索したりして、身土不二、一物全体をモットーに、旬のものを旬の時に、できるだけ地元で採れた新鮮な野菜を余すことなく使い、優 しい味付けを心がけた食事作りを実践することに。いつか機会があればちゃんとマクロビを勉強したいなぁと思っていたのですが、ここバンクーバーに来てよう やくその願いが叶うことになりました。お友達に教えてもらったマクロビ教室 は、基礎からしっかり学びたいと思っていた私にはピッタリのコースでした。

第 一回目のレッスンでは、オリエンテーション/クシマクロビオティックを実践して行く為に大切な基礎知識/何が私達の運命をコントロールしているのか というテーマ。サイトにも「マクロビオティックと言えばお料理のイメージが強いですが、マクロビオティクの料理法を生活の中に取り入れて行く為には、マク ロビオティックの基盤となる考え方をしっかり理解する事が大きなポイントになってきます」と書かれている通り、レッスンでは食べ物や食べ方についてより も、考え方や生き方についてのお話が多かったです。実 際のマクロビとは生き方そのものなんだということ、大きな視野を持ち、周りと調和しながら生きることの大切さを教えてもらいました。現代人がこのストレス 社会で、いかにストレスフリーで楽しく幸せに生きることができるのか。それは決して自分が受け入れられないことや嫌いなものを我慢をすることではなく、考え方やものの捉え方をを変えるだけで周りが違って見えてくるようになるんだということ。自分の運命は自分で変えていくことができるということでした。

負 のエネルギーは正のエネルギーより遥かに強いという話を耳にしたことはあったのですが、実際に目にしたのは初めての体験でした。悪いこと、嫌なことを考え ている人の頭の上に振り子をかざすとグルングルンと勢い良く回り出し、逆に楽しいこと、嬉しいことを考えている人の頭の上に振り子をかざすとピタリと止 まってしまいました。人のエネルギーは目に見えないけれど、ちゃんと存在するんだということを目の当たりにして、ちょっと恐ろしくなりました。ちょっと嫌 なことがあって気分が落ち込んでいると、その後もついてないことが連続して起こってしまうのも、楽しい気分でいると、その日は一日嬉しいことが次々と起こ るのも、原因は自分から出ている波動だったんですね。自分の運命をコントロールするのは自分自身だってことがはっきりと証明されました。

もう一つ興味深かったのは、色。今回のレッスンの初めにみんなで自己紹介をしあったのですが、その一つに「自分の好きな色」というのがありました。人はチャクラを通してエネルギーを受け取っているそうですが、チャクラが弱っていては、体の中でエネルギーが滞ってしまいます。なので潜在的に弱ったチャクラのカラーのものを手にすることにより、全体のバランスを整えようとしているそうです。チャクラやそのカラーについての詳細はこちらに詳しいことが書かれているので気になる方はチェックしてみてください。面白いですよ♪

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by vancouverkitchen | 2014-04-05 09:14 | マクロビ | Comments(0)

マクロビとの出会い

1月から、ずっとずっと憧れだったマクロビ教室へ通い始めました♪クラスで習ったことをそのまま書き留めて行こうと思ったのですが、自分の中でちゃんと消化してから自分の言葉で綴っていったほうが良いかなぁと思い、話は長くなりそうですが(汗)とりあえず馴れ初めから始めてみようと思います。

思い返せば、私がマクロビと出会ったのは2007年秋のこと。その頃ちょうど世間でも、玄米食が流行り始めていた時だったと思います。仕事の取引先の方と焼き鳥屋さんへ食べに行った時に、メニューに「玄米おにぎり」があったのに驚き、二人で早速オーダーしたのを今でも覚えています。彼女はイタリア在住だったので、ローフードや体に優しい食事の大切さはすでに知識がありました。そしてで初めてマクロビという言葉を知りました。

私は昔から慢性肩こりと、極度の冷え性&便秘でした。マクロビで食事を調整すれば治ると聞き、マクロビをすでに実践されている方に相談して食事のアドバイスをもらいました。それまで切っても切れない関係にいたヨーグルト、バナナ、コーヒー、パンを断ち、3食とも玄米、わかめ、ごぼう、ひじき、味噌汁を食べ、ジョギングやウォーキングも開始。がしかし、一週間経ってもまだ改善が見られなかったのでもう一度質問をしてみたら、「水分が足りていない様なので青菜を食べて下さい」と言われました。するとビックリ!3日もしないうちに腸が綺麗に掃除されました。どうやら長い期間パン食を続けていたので腸壁が詰まっていたそうです。
腸壁の表面は絨毯のように凹凸になっているので、粉食を続けているとその粉が凹んだところに入り込み、目が詰まって便秘になってしまうそうです。玄米の外皮や青菜の繊維が腸の凹みに詰まった汚れを掃除してくれたおかげで、今までの便秘が嘘のように一気に改善されました。

また、この時一緒に教えていただいた「お腹がすく原因」。マクロビ食に変えてすぐの頃、急にお肉や魚を食べなくなったせいか、ご飯を食べてもすぐにお腹が空いてしまっていました。「お腹が空いたら玄米おにぎり」を食べるようにおっしゃっていたので、おやつ代わりにおにぎりを食べていたのですがそれでもなんだか物足りず。しかも口内炎がたくさん出来てしまいました。これに対して質問したところ、しっかり消化吸収されていないからお腹が空く、そして口内炎の原因は、食べ過ぎだとのことでした。玄米は8時間以上浸水して圧力鍋で40分以上炊くこと。パン食から玄米食に変えてすぐの場合は、腸壁が詰まっているのでほとんど消化吸収されていないことがよくあるんだそうです。

今まで自分の質問に、こんなに明確に、筋の通った解答あアドバイスをもらったことがなかったので、目の前がパーッと開けたような気持ちになりました。そしてそれに伴い肩こりと便秘は一気に改善され、体重も落ちてどんどん元気になり、肌も綺麗になって良いこと尽くめ。これを期に、マクロビ食にどんどん興味を持ち始めたのでした。


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by vancouverkitchen | 2014-04-02 10:19 | マクロビ | Comments(0)